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一番搾り 糖質ゼロで痩せたりできる?ダイエットに良い?

一番搾り 糖質ゼロ(糖質0)

 
一番搾り 糖質ゼロ(糖質0)で痩せたり、ダイエットに良いのでしょうか?『糖質ゼロ』という言葉は魅力的ですが、実際に飲んでみて痩せたりする?太らない?気になると思うので一番搾り 糖質ゼロがダイエットに良いのかどうかご紹介!

 

一番搾り 糖質ゼロで痩せたりダイエットはできる!

結論から言いますと、一番搾り 糖質ゼロをダイエットに使って痩せたり太らないようにすることは可能です。

そもそも人が太る大きな要因の1つが糖質の摂り過ぎ。

今までは普通のビールを飲んでいた方が一番搾り 糖質ゼロに替えることで多少なりともその糖質の摂取量が減りますよね?

その減った糖質の分がダイエットにつながりますので結果的に痩せたってことにはなります。

これが糖質ゼロビールを飲む大きなメリットだと言えます。

ただし、一番搾り 糖質ゼロだけでは効率の良いダイエットは不十分です。

一番搾り 糖質ゼロでダイエットするなら大事な注意点がありますので今からご紹介しますね!

 

まず、いわゆる普通のビール(オリジナルの一番搾りなど)の糖質量って実はそれほど多くはないって知ってましたか?

例えば、オリジナルの一番搾りの場合は100mlあたり2.6gなので350mlなら約10g程度、500mlなら約15g程度ですから。

白いご飯をお茶碗1杯(100g)だと糖質は約38g程度ですからその差は歴然。

どっちを減らすと痩せたりダイエットに良いのか?って言われると白いご飯の方を減らした方が効果的です。

このように普通のビールって思っていたよりも糖質量は少ない飲み物なんです!

 

じゃぁビールを飲むと太る場合が多いのはなぜかと言いますと、それは『おつまみ』のせい。

おつまみって糖質が高い物が多いですからね。(※加えてカロリーや脂質も多い)

おまけにアルコールは食欲増進効果もありますのでついつい食べ過ぎちゃう。

こういったことでビールを飲むと太ってしまうことが多いんですよ。

 

そのため、ダイエットのために普通のビールを一番搾り 糖質ゼロに替えてもおつまみを食べ過ぎればほぼ意味はありません。

あるいは普段の食事でご飯やパン、麺などを多く食べると糖質が多くなるので同じ。

一番搾り 糖質ゼロで痩せたりダイエットをするなら、普段の食事やおつまみの糖質を考える必要があるってことですね。

ビールだけではそこまで太ることはないので、おつまみや食事の糖質が低ければ低いほど痩せたりダイエットには効果的。

「いかにおつまみや食事の糖質を減らすか?」

コレ意外と盲点なので、一番搾り 糖質ゼロで痩せたりダイエットをするなら注意点として知っておくと良いでしょう。

知っていると知らないとではダイエットの成功に大きく違いが出てきますから!

 

以上のことを踏まえてまとめますと、一番搾り 糖質ゼロで痩せたりダイエットすることはお薦めですが、同時に糖質の高いつまみや食事は避けることが必要です。

この点に注意しないと一番搾り 糖質ゼロを飲んでもあまりダイエットにならないし、普通のビールを飲むのとそれ程違いもありません。

せっかく一番搾り 糖質ゼロを飲むのですから糖質の少ないつまみや食事を心がけてみると良いでしょう。

野菜中心にするとか、実は糖質がほぼゼロの肉や魚にするとか、大豆製品(枝豆や冷奴など)にするなどがお薦めです。

こういったつまみにすると一番搾り 糖質ゼロでのダイエットも上手くいって痩せた体、太らない体になれるので頑張って下さいね!
 

 

糖質だけでなくカロリーもかなり低い!

一番搾り 糖質ゼロは糖質も低いけどカロリーも100mlあたり23kcalとかなり低いのが特徴です。

ダイエットで痩せたり、太らないためには糖質は少ない方が良いけどカロリーも少ない方が良いのは同じ。

一番搾り 糖質ゼロならカロリーも350ml飲んでも約80kcal程度、500mlでも約110kcal程度ですから。

カロリー的には全然問題ないレベルですね。

糖質の場合と同じく高カロリーなおつまみや食事に注意すれば、一番搾り 糖質ゼロのカロリー程度は相殺できるので飲んでもOK、太らないと言えます。

これならダイエット中でもビールが飲みたいっていうストレスも緩和されるんじゃないかな。

ただし、何本も飲むのはダイエット的にNG。

350mlでも500mlでも1本程度を目安に飲むようにして下さい!

 

ジムや運動後に飲んでも罪悪感はナシ!?

経験者なら分かると思いますが、ジムで筋トレをした後とかウォーキングやジョギングをした後ってかなりのどが渇きますよね?

そんな時に飲みたくなるのがビール!

あの苦味やのど越しがなぜか乾いた喉をスッキリ癒してくれるからたまらない。

ホントに運動後のビールって美味いですよね?

でも、ダイエット中に飲むビールって罪悪感が残るのも事実・・・

 

そこで登場するのがこの一番搾り 糖質ゼロ!

糖質はゼロだし低カロリーなので運動した後も罪悪感なしで飲めるから助かります。

350mlでも500mlでもどっちでもOK。

ただし、先に述べたように何本も飲むことはダイエットに影響が出ますので1本程度にしておきましょう!

 
★一番搾り 糖質ゼロの味レビュー!
 

 

糖質が気になるなら専用サプリを一緒に飲もう!

一番搾り 糖質ゼロは痩せたりダイエットにもお薦めのビールですけど、もっと本格的に糖質ケアをするなら専用のサプリを一緒に飲むこともお薦め。

摂取した糖質の吸収を抑制したり穏やかにしてくれる作用のある成分を配合したサプリのことですね。

便利なのが『ザ・糖質スーパープレミアムダイエット』。



いわゆる糖質カット系のサプリで、1日2粒(昼1粒夜1粒など)飲むことで糖質制限をサポートする成分をしっかりと摂取ができますよ。

ダイエットや糖質制限をしたい方にピッタリだと思います。

糖質は摂取し過ぎると太る原因になりますし生活習慣病(糖尿病など)の原因にもなりますので早め早めに対策をしておくことをお薦めします。

『ザ・糖質スーパープレミアムダイエット』で気になる糖質の悩みをケアしてみてはいかがですか?
 
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補足:糖質オフと糖質ゼロの違いって知ってますか?

一番搾り 糖質ゼロもそうですが、発泡酒や第3のビールには『糖質ゼロ』と『糖質オフ』がありますよね。

痩せたりダイエットする時などにお世話になると思います。

この違いって何かな?って調べてみると、意外とこれら2つって似てるようで似てないんですよ。

 

糖質ゼロは100mlあたり糖質量が0.5g未満だと表示ができ、これは『食品表示法』で基準が決まっています。

ですから完全に糖質がゼロでなくても表示ができるそうです。

まぁ、糖質量が0.5g未満っていうのはあってないようなものなので特に問題はないと思いますが。

⇒ 食品表示法(消費者庁)

 

一方の糖質オフは実は曖昧で食品表示法での基準は決まっていません。

何か比較するビールがあると仮定してそのビールよりも糖質が少なければ糖質がオフと表示ができるそうです。

つまりメーカー次第で(比較次第で)『〇%オフ』って自由に表示できるってこと。

かなり融通が利く表示だと思いますので、飲みたいビールがある場合は成分表の欄にある糖質量をチェックすると安心です。

本当の糖質量が分かりますので。

 

以上、糖質ゼロと糖質オフの違いについてでした。

注意すべきは糖質オフの記載のあるビールで本当の糖質量のチェックを忘れずに。

糖質ゼロの方はそのままでも別に問題はないのでチェックの必要はありませんよ!

 

補足2:ダイエットの基本を知っておくと良いかも!

一番搾り 糖質ゼロでダイエットは可能ですが、そもそもダイエットの基本を知ってます?

ダイエットの基本は『筋トレ』『食事管理』『有酸素運動』の3つです。

食事管理で糖質やカロリーを減らし、筋トレで筋肉を増やして代謝をアップ、有酸素運動で脂肪を燃焼と言う3本柱ですね。

よくある勘違いに食べないダイエットをする方がいるけど、この方法だと食べない期間は痩せるけど元の食事量に戻せばリバウンドしてしまう。

でも食事管理をしつつ余分な脂肪を作らせず、筋トレで代謝を高めてエネルギー消費をアップ、加えて有酸素運動で溜まった脂肪を燃焼させればリバウンドすることもありません。

そして、こういったダイエットに基本を実践しつつ一番搾り 糖質ゼロを飲めば、ビールも飲めてダイエットも成功して痩せたカラダ(太らないカラダ)になれるってわけ。

意外とこのダイエットの基本を知らない方が多く、やはりダイエットに失敗している方が多いので知っておいて欲しいと思います。

ダイエットは食べずに痩せたから成功!ってことでもありませんので。

 

補足3:ケトジェニックダイエットに使えそうだね!

ケトジェニックダイエットは糖質制限ダイエットの1つで、糖質を徹底的に排除することで肝臓から分泌される脂肪を分解した『ケトン体』を利用し糖質の代わりにエネルギー源にするという方法です。

ご存じの通り糖質は人間のエネルギー源ですが、この糖質の代わりに脂質であるケトン体をエネルギー源にするというもの。

いわゆる体脂肪を分解して肝臓がケトン体を生成しますので効率良く体脂肪を減らせてダイエットすることができるってわけ。

また、エネルギー源を脂肪に求めるため、タンパク質や脂質を多めに摂取するダイエット方法でもあります。

かなりキツイダイエット方法ですがその分効果もハンパないのでどうしても痩せたい場合にすると良いかも?

 

このケトジェニックダイエットをする場合、一番搾り 糖質ゼロって中々に使えそうだと思いませんか?

そもそも一番搾り 糖質ゼロは糖質がゼロなので糖質を制限する場合にはピッタリ。

一番搾り 糖質ゼロを飲んでも余分な糖質を摂取することはありませんからね。

徹底的に糖質を排除したいダイエットに使えると思いますよ!

 

ちなみに、ケトジェニックダイエットについてもっと知りたい方は「ケトジェニックダイエット」で検索すればOK。

参考になるサイトやブログが出てきますので見て下さい。

 

オリジナルの一番搾りと飲み比べた味の違いとは?

ハッキリ言いまして、一番搾り 糖質ゼロとオリジナルの一番搾りとは味が全然違います。

実際に飲み比べるとよく分かるのですが、やはりオリジナルの一番搾りの方がコク、うま味、苦味がしっかりとあってビールとしての味が濃厚で美味いです。

のど越しもしっかりとあって、「ああ、やっぱりビールはうめぇ!」って感じるのはこっちですね。
 

 

一方、一番搾り 糖質ゼロの方はコク、うま味、苦味がボヤっとしておりビールとしての味が薄い感じがします。

なーんとなくノンアルコールビールっぽい感じと言えば分かりやすいかも?

ただ、「まずい」ということではなくて味に物足りなさを感じると言った方が良いかも知れません。

のど越しは意外とあってオリジナルの方と遜色はなくビールとしての飲み心地はちゃんとあります。

 

一番搾り 糖質ゼロとオリジナルの一番搾りを飲み比べた味の違いは、このようにビールとして濃厚か?薄いか?ですね。

そもそも糖質ってビールのコクやうま味の元になる成分であり、その糖質を製造過程で排除していますので味が薄くなるのは仕方がないんですよ。

もちろんメーカーさんも試行錯誤してできるだけコクやうま味を作り出す製法を実施していますが、やはりオリジナルの一番搾りの濃い味には至っていません。

この点を知った上で一番搾り 糖質ゼロを飲むと味の薄さ、物足りなさに納得がいくと思います。

一番搾り 糖質ゼロはこれからも味の改良はされるでしょうから今後に期待して今の味で満足するしかないようです!
 

 

 
※他のキリンのビールレビューはこちら!
 

 

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