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ジムビームは太るウイスキー?ダイエット中でも飲んで良い?

ジムビーム

 
ジムビームを飲むと太るのか?太らないのか?また、ダイエット中に飲めるのか?飲んじゃダメなのか?気になるあなたにお答えします!

 

ジムビームだけで太ることはない!

ジムビームの場合、100mlあたりのカロリーは223kcalで糖質は0g、脂質も0gとなっています。

⇒ 参考:栄養成分一覧(サントリー公式)

一見するとジムビームってカロリーがやや高そうで太るように思えますが、ウイスキーなどお酒のカロリーはすぐに消費されて体に残りにくいとされています。

実はそれよりも糖質や脂質の方が大事で、一般的に太る原因の多くが糖質の摂り過ぎ、脂質の摂り過ぎですから。

例えば米やパン、麺類などの食べ過ぎや脂っこい食事などを食べ過ぎればどうなるか?をイメージすれば分かりやすいかも。

だけど、ジムビームの場合は糖質も脂質も0g。

カロリーもすぐに消費され、糖質も脂質も0gなので、ジムビームを飲むだけで太る心配はないと考えて良いでしょう!

 

ダイエット中でも飲んでOK!

ジムビームはカロリーも糖質も脂質も気にすることはないので太ることはなくダイエット中に飲んでも良いお酒です。

あのライザップでもウイスキーや焼酎などの『蒸留酒』は糖質0g、脂質0gのため飲んでも良いとされていますよ。

⇒ 参考:ライザップ よくある質問

もちろん、ダイエット中に飲んでも良いと言っても『飲み過ぎ』はしないように。

お酒には食欲増進作用があるのでついつい食べ過ぎてしまい、太ることに繋がることもあるのでほどほどの量を飲むよう心掛けて下さい!
 

 

ジムビームを飲む上での注意点3つ!

ジムビームで太ることが気になる方へ、飲む際の注意点をご紹介します。

 

太る1番の原因である『おつまみ』に注意!

先にジムビームだけでは太ることはないと言いましたが、お酒と一緒に食べる『おつまみ』には注意が必要です。

なぜならおつまみってカロリーが高い、糖質が多い、脂質が多い傾向があり太ることに直接繋がるから。

例えば揚げ物や炒め物、脂っこい物、スナック菓子・・・など、食べ過ぎれば間違いなく太ることに繋がる物が多いですよね。

そのため、おつまみには低カロリー、低糖質、低脂質な物を選ぶのが良いでしょう。

 

コーラやジュースで割るのは要注意!

ジムビームをハイボールなど何かで割って飲む方は多いと思いますが、その場合は割り材に注意が必要です。

炭酸水ならカロリーは0kcalで糖質や脂質も0gなため全然問題はありませんが、コーラやジュースなどはカロリーも高くて糖質も多いですから。

何杯も飲むと摂取カロリーがドーンと増えるし、糖質の摂取量もグンっと増えるので太ることに繋がります。

もしコーラなどで割って飲む場合はコカコーラゼロなどのダイエットタイプを使うと良いでしょう。

ジムビームで太ることを避けるなら、やはりカロリーや糖質、脂質の摂り過ぎには注意して下さい!

 

ハイボール缶にも要注意!

あとジムビームには『ハイボール缶』がありますが、糖類や酸味料などで味の調整がされています。

そして100mlあたり、カロリーは43kcal、糖質は2.2g、脂質は0gとなっています。

⇒ 参考:ジムビーム ハイボール缶

見ての通り、通常の炭酸水を使って作るハイボールと違って少量とはいえ糖質があるので太る可能性があるんですよ。

加えて、味も中々に美味しいのでついつい飲み過ぎになりがち。

そのため、ジムビームで太ることが気になったりダイエット中であれば、この『ハイボール缶』ではなく通常のハイボールを飲むようにして下さい!

 

・・・以上、ジムビームを飲む上での注意点でした。

 

ちなみに、摂取したカロリーや糖質、脂質が気になる場合、サプリでケアするのもアリ。

例えば『wellreco(ウェルレコ)』がそうで、配合している「ターミナリアベリリカ由来没食子酸」という有効成分が糖や脂肪の吸収を抑える作用を持っていますから。

こういったサプリを飲むことでカロリーや糖質、脂質を気にする必要はなくなるため飲んでみてはいかがですか?

 

太らないお薦めの飲み方

ジムビームで太らない飲み方を提案してみました。

ダイエット中でもOKです。

 

水割りやハイボールで飲む

ジムビームを水や炭酸水で割ると、単純にその分お腹が膨れて満腹感を感じやすくなります。

すると、おつまみなどを食べる量も自然と減るので太ることを避けやすくなります。

基本的にはジムビーム:水や炭酸水=1:3くらいが良いかな。

もしシングル(30ml)で飲むなら、水や炭酸水は90mlくらいで割るって感じで飲むと良いでしょう!

 

低カロリー、低糖質、低脂質なおつまみを選ぶ

例えば、冷奴や枝豆、厚揚げ、納豆など大豆系、サラダなど野菜系、肉系なら赤身やササミ、あとは意外ですがウインナーや魚肉ソーセージ、ちくわなど練り物もお薦め。

こういったおつまみをジムビームと一緒に食べれば太ることを避けやすくなるので選んでみてはいかがでしょう?

ダイエットにも良いのでやってみる価値はあると思います!

 

飲み過ぎない

ジムビームなどのお酒には食欲増進作用があり、飲み過ぎるとドンドンこの作用が高まり食べ過ぎて太ることに繋がります。

そのため、飲み過ぎないように心がけることがかなり大事。

先に述べた水や炭酸水で割って水割りやハイボールで飲み、お腹を膨れやすくするのも1つの手。

飲む量や食べる量も減り一石二鳥で太ることを避けることができますよ!

 

・・・以上、ジムビームで太らない飲み方でした。

 

参考:カロリーや糖質、脂質を他の酒と比較

ジムビームの場合は100mlあたり、カロリーは約223kcal、糖質は0g、脂質も0gです。

一方、他のお酒は100mあたり、

・ビールはカロリーは42kcal、糖質は3g、脂質は0g

・日本酒はカロリーは104kcal、糖質は3.6g、脂質は0g

・焼酎はカロリーは203kcal、糖質は0g、脂質は0g

・ワインはカロリーは75kcal、糖質は2g、脂質は0g

・ジンはカロリーは280kcal、糖質は0g、脂質は0g

・ウォッカはカロリーは240kcal、糖質は0g、脂質は0g

 

・・・くらいとなっています。※一般的な平均値です

 

見ての通り、アルコール度数が高くなればなるほどカロリーは高くなっています。

だけど、ジムビームなどウイスキー、焼酎、ジン、ウォッカなど『蒸留酒』は糖質0、脂質も0なので太りにくくダイエットにも良い。

逆にビールや日本酒、ワインなどの『醸造酒』は糖質があり太る可能性があるので要注意です!

 

参考2:太りにくいお酒など

先に述べた『蒸留酒』がそう。

繰り返すとウイスキー、焼酎、ジン、ウォッカ、加えてブランデー、ラム、テキーラなどもそうですね。

こういった蒸留酒を飲めば太る可能性も低くなるのでお薦めです!
 

 

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