
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)の違いを、風味、原材料、栄養成分、歴史、ラインナップ、価格で比較してみました!キリンクラシックラガーと赤星との違いが気になる方は参考にしてみて下さい!
目次
キリンクラシックラガーと赤星の違い6つ!
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)は製造過程で『熱処理』されたビールという点は同じですが、風味を始め違いがあります。
熱処理されたビールとは昔の製造方法で、ビールが発酵し過ぎないように(出荷後に味が変わってしまわないように)酵母を死滅させるため『熱』を使っていたんですね。
でも現在では技術などが進み、熱を使わず『ろ過』することで酵母を死滅させる方法が開発され、熱処理されたビールはかなり数が少なくなりました。
キリンクラシックラガーと赤星はそんな数少ない熱処理されたビールで、昔ながらの濃くて苦い風味を持ったビールと言えるでしょう。
ちなみにろ過されたビールを『生ビール』と言い、一般的には居酒屋のビールサーバーなどで注がれるビールが生ビールっていうイメージがありますが、実はスーパーやコンビニで売っている缶ビールや瓶ビールのほとんどが生ビールなんですよ。
だから熱処理されたキリンクラシックラガーと赤星は生ビールではないのでご注意を。
そんなキリンクラシックラガーと赤星の違いを見て行きましょう!
風味の違いは?
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)を飲み比べてみました。
その結果がコチラ。
香りや味はキリンクラシックの方が麦芽のコクやうま味などが強くてドッシリした感じ、赤星の方はややマイルドで軽さがある感じ。
ホップの苦味もキリンクラシックの方が強く、赤星は比べるとやや弱めかな。
のど越しはどちらもかなり強くゴクゴクいけて「プハッ!」ってなり、ビール感をしっかりと味わえます。
後味はキリンクラシックの方が苦味が続き、赤星はスッキリと消えて行く感じ。
もちろん、どちらも風味は他のビール(アサヒなど)と比べると濃くて、苦く、重いですけど。
・・・以上が、キリンクラシックラガーと赤星との風味の違いでした!
濃くて苦い系のビールが好きならキリンクラシックが上、でも飲みやすさで言えば赤星の方が上かなって思います。
あなたも両方を飲んでみてその違いや好みをチェックしてみては?


原材料の違いは?
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)の原材料って実は同じで違いはありませんでした。
キリンクラシックラガーは、
麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ
引用元:キリン公式
・・・です。
一方の赤星は、
麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ
引用元:サッポロ公式
・・・となっており、見ての通り同じです。
栄養成分の違いは?
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)の場合、栄養成分に関しては違いがあります。
キリンクラシックの場合、100mlあたり、
アルコール分:4.5%、純アルコール量:3.6g、エネルギー:41kcal、たんぱく質:0.3g、脂質:0g、炭水化物:3.7g(糖質:3.6g、食物繊維:0~0.1g)、食塩相当量:0~0.02g、プリン体:8.1㎎
引用元:キリン公式
・・・となっています。
赤星の場合は100mlあたり、
アルコール分:5%、純アルコール量:4g、エネルギー:40kcal、たんぱく質:0.3g、脂質:0g、炭水化物:3.0g(糖質:2.9g、食物繊維:0~0.1g)、食塩相当量:0g、
プリン体:約8.0㎎引用元:サッポロ公式
・・・となっています。
見て頂くと分かりますが、少しですが違いがありますね。
本当に微妙な違いなのであまり気にする必要はないと思いますけど。
歴史の違い
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)の場合、その歴史に違いがあります。
キリンクラシックラガーは2001年に昭和40年頃の『キリンビール』(当時の名称、現在はキリンラガービール)の味覚を再現した銘柄です。
比較的新しい銘柄で、昔のキリンビールの復刻版ですね。
一方、赤星は1877年に発売されて以来、現在まで続く日本最古のビールの銘柄で、主に飲食店で提供されてきました。
赤星とは愛称で本名はサッポロラガービール、ラベルに描かれた赤い星にちなんで赤星と呼ばれています。
どちらも以前はスーパーやコンビニなどではあまり見かけませんでしたが、最近はわりと見かけるようになりました。
特に赤星の方は期間限定、数量限定で缶タイプがたまーにスーパーなどに置いてありますね。
見つけたら買うようにしています!
ラインナップの違いは?
キリンクラシックラガーの場合、
・350ml缶
・500ml缶
・633ml大瓶
・500ml中瓶
・334ml小瓶
・・・があります。
赤星の場合、
・633ml大瓶
・500ml中瓶
・350ml缶(限定発売)
・500ml缶(限定発売)
・・・があります。
キリンクラシックラガーは缶も瓶も通年で飲むことができます。
ですが、赤星の方は瓶は通年ですが缶は数量限定、期間限定となっており違いがあるので要注意ですよ。
価格の違いは?
キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)は似たような価格のことが多いです。
ここでは350ml缶を例に言いますと、
・キリンクラシックラガーも赤星も税込220円前後くらい
・・・の価格が多い印象ですね。
価格自体はスーパーやコンビニなど販売店ごとに違いがあり、上記よりもっと安い価格の場合もあれば、もっと高い価格の場合もあります。
ただ、キリンクラシックラガーと赤星はほぼ同じ価格帯だと考えて良いと思います!
あと、キリンクラシックラガーと赤星はネットで通販すると安くなる場合があります。
アマゾンや楽天などがそうで、まとめ買いやケース買いをする必要はありますが1本当たりの単価が安くなることが多い。
少しでも安くてお得に買いたい場合はネット通販を利用するのが良いかも知れません!
まとめ
以上、キリンクラシックラガーと赤星(サッポロラガービール)の違いを見て頂きました。
同じ熱処理ビールでも違う部分があったり、なかったりで興味深かったと思います。
特に風味に関しては違いが多く、好みが分かれそうですね。
苦味が強くドッシリした風味のキリンクラシックラガーか、マイルドで軽い飲み心地の赤星か。
あなたも実際に飲んでみて風味などの違いをチェックしてみるのも面白いと思いますよ!
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もし楽天で通販する場合、お得に通販する方法があるので参考にして下さい。
